2026年2月から、トラリピでJALマイルが付与される仕組みが始まりました。
さらに2026年8月からは、獲得したマイルに応じてJALのLife Statusポイント(LSP)も貯まるようになっています。
「どれくらい貯まるのか」
「LSPはどれくらい貯まるのか」
「実際に使えるレベルなのか」
僕は現在約300万円でトラリピを運用し、獲得したマイルを毎月記録しています。今のところ年間約8,000マイルのペースです。
資産運用の結果としてマイルまで貯まるので、ちょっとしたプチボーナスのように感じています。
最新のマイル実績【2026年7月】
2026年7月は、519マイル獲得できました。

このマイルは、約300万円で運用している中で自然に積み上がったものです。
マイルを増やすために取引量を増やしているわけではなく、普段のトラリピ運用の中で獲得できたものです。
獲得したマイルの推移
積み上がり方が分かるように、毎月の実績を記録しています。

これまでに獲得した総マイル:4,284マイル
今のペースが続いた場合、1年間では約8,000マイル前後が目安になりそうです。
ただし、取引マイルは相場や取引量によって変わります。あくまで現在までの実績から計算した目安として見てください。
トラリピでJALマイルが貯まる仕組み
トラリピでは、運用状況や取引量などに応じてJALマイルが貯まります。
また、マネースクエアには預託証拠金に応じた「マネースクエアステータス」があり、ステータスによって獲得できるマイル数も変わります。
ステータスは次の3段階です。

ステータスが上がるほど、「毎日マイル」と「取引マイル」で獲得できるマイル数が増える仕組みです。
僕の場合、約300万円で運用しているため、マネースクエアステータスはダブルスターです。

ダブルスターの場合、毎日マイルは5マイル、取引マイルは取引量×2マイルとなっています。
僕が獲得しているマイルについて、もう少し詳しく見ていきます。
毎日マイル
毎日マイルは、対象となる通貨ペアでトラリピを注文していると貯まるマイルです。

取引が成立した日だけではなく、条件を満たしていれば毎日積み上がっていきます。
そのため、相場があまり動かず取引が少ない時期でも、毎日マイルはコツコツ貯まっていきます。
取引マイル
取引マイルは、トラリピの取引量に応じて貯まります。
トラリピは設定した範囲内で売買を繰り返す仕組みなので、相場が動いて取引が成立すると、利益だけでなくマイルも積み上がっていきます。
獲得できるマイル数は取引量やマネースクエアステータスによって変わるため、毎月同じではありません。
JALカードボーナスマイル
JALカードを持っている場合は、JALカードボーナスマイルも獲得できます。
僕もJALカードを利用しているため、通常の毎日マイル・取引マイルに加えて、JALカードボーナスマイルも獲得しています。
2026年8月からLife Statusポイント(LSP)も貯まる
2026年8月3日から、トラリピで獲得したマイルが JALのLife Statusポイント(LSP) の対象になりました。

LSPの対象になるのは、次の3つです。
- 毎日マイル
- 取引マイル
- JALカードボーナスマイル
これらの対象マイルを合計して、400マイルにつき1 LSPが貯まります。
年間上限は100 LSPです。
年間8,000マイルなら20 LSPが目安
僕の場合、今のところ年間約8,000マイルのペースです。
仮に年間8,000マイルすべてがLSPの対象だった場合、
8,000マイル ÷ 400マイル = 20 LSP
となります。
ただし、2026年については8月3日以降の運用で積算されるマイルからLSPの対象です。
そのため、2026年に僕が実際に獲得できるLSPが20ポイントという意味ではありません。
今後はマイルだけでなく、LSPについても実績が分かれば追記していこうと思います。
LSPは翌年1月末頃にまとめて積算
LSPは、マイルのように日々積み上がっていくわけではありません。
毎年1月~12月に獲得した対象マイルを合計し、400マイルにつき1 LSPとして翌年1月末頃にまとめて積算されます。
また、12月31日の取引終了時点で、
- マネースクエア口座が有効
- JMBお得意様番号を登録済み
であることも条件です。
各種キャンペーンなどで付与されるボーナスマイルはLSPの対象外なので、この点にも注意してください。
貯めたマイルは何に使う?
貯まったマイルは、JALマイレージバンクで特典航空券や旅行に使えるクーポン、電子マネーなど、さまざまな特典に交換できます。

運用を続けてまとまったマイルが貯まれば、航空券に交換して旅行などに使うこともできます。
その他にも、ショッピングで使えるポイントや電子マネーなどに交換できるので、詳しい交換先についてはJAL公式サイトを確認してみてください。
僕は趣味でマラソンをしているので、貯めたマイルを地方や海外のマラソン大会の遠征費用に使えたらいいなと思っています。
投資とは直接関係ありませんが、運用を続けた結果として旅行代の一部までまかなえたらうれしいですね。
マイルやLSP目的で無理に運用を変えたりはしない
マイルやLSPが貯まるからといって、それを目的に設定を増やしたり、取引量を上げたりするつもりはありません。
本来の目的は資産運用、そしてベーシックインカムをつくることです。
マイルを増やすためにリスクまで増やしてしまっては、本末転倒だと思っています。
あくまでマイルやLSPは、いつものトラリピ運用を続けた結果として付いてくるプチボーナスという位置づけです。
ここは今後も変えずに運用していきます。
トラリピの全体像はこちらで整理しています
この記事では、トラリピで貯まるマイルとLSPを中心に紹介しました。
「そもそもトラリピはどんな仕組みなのか」
「どんなリスクがあるのか」
「僕はどのように運用しているのか」
といった全体像については、こちらの記事でまとめています。
→ トラリピとは?仕組み・実績・リスクを実体験ベースでまとめてみた
トラリピそのものを詳しく知りたい人は、こちらから読んでもらうと分かりやすいと思います。
まとめ
トラリピでは、普段の運用を続けながらJALマイルを貯めることができます。
僕の場合は約300万円で運用していて、今のところ年間約8,000マイルのペースです。
さらに2026年8月からは、対象となるマイル400マイルにつき1 LSPも貯まるようになりました。
マイルやLSPが貯まるのはうれしいですが、それを目的にトラリピのリスクを増やすつもりはありません。
あくまで資産運用を続けた結果としてもらえるプチボーナスとして、楽しみにしていこうと思います。
このページでは、今後も毎月のマイル実績を更新していきます。
口座開設について
トラリピを始めるには、マネースクエアの口座開設が必要です。
僕は今約300万円で運用していますが、最初は24万円から始め、少しずつ資金を増やしてきました。
いきなり大きな金額で始める必要はありません。
まずトラリピの仕組みやリスクを理解したうえで、自分に合うと思ったら検討してみてください。
口座開設の手順や注意点については、「口座開設を写真付きで解説」でまとめています。
少額からでも始められるので、無理のない範囲で試してみるのがいいと思います。