2025年のトラリピ運用は、年間250,992円の利益でした。月平均では約2.1万円、平均運用資金は約274万円です。
僕は2020年12月に24万円からトラリピを始めました。その後は毎月2.5万円を入金し、利益も運用に回しながら続けています。月利1%を目安に、12年間で月10万円の不労所得を作るのが目標です。
2025年は2024年より運用資金が増えましたが、年間利益と利回りは下がりました。また、10月以降には評価損が100万円を超える場面もありました。
2025年の結果を、月別や通貨ペア別の実績とあわせて振り返ります。
2025年の運用結果
2025年の運用結果は、次のようになりました。

2025年は年間で250,992円の利益となりました。月平均にすると約2.1万円です。内訳としては売買損益242,617円、スワップ損益8,375円になりました。
平均運用資金は約274万円だったので、年間利回りは約9.1%でした。
| 項目 | 2025年 |
|---|---|
| 年間利益 | 250,992円 |
| 月平均利益 | 約2.1万円 |
| 平均運用資金 | 約274万円 |
| 年間利回り | 約9.1% |
僕は毎月2.5万円を追加しているため、年によって運用資金が違います。そのため、各年を比べるときは利益だけでなく、平均運用資金に対する年間利回りも見るようにしています。
今では300万円を超える資金で運用していますが、僕自身は24万円から始めました。
これから少額で始めたい人向けに、20万円から運用する場合の考え方や設定はこちらでまとめています。
→【初心者向け】トラリピで資産運用を始めよう!20万円からの簡単スタートガイド
月ごとの運用結果
2025年の月別利益は、次のようになりました。

2025年はすべての月で利益が出ました。ただ、利益額は月によってかなり違います。
一番多かった4月は53,524円でした。一方、12月は3,818円で年間でもっとも少ない利益です。
4月に大きく伸びたあとは、2万円前後の月が中心になりました。11月、12月は1万円を下回り、年末にかけて利益が小さくなっています。
通貨ペアごとの動き
次に、通貨ペアごとの結果を見てみます。

通貨ごとに見ると、月ごとにばらつきがあります。4月はEUR/GBPの利益が大きく伸びています。
その一方で、12月はUSD/CADがマイナスになりました。通貨ペアによって動きが違うことが分かります。
僕は一つの通貨ペアに絞らず、複数の通貨ペアを組み合わせて運用しています。どれかが動かないときに、別の通貨ペアから利益が出ることもあるためです。
複数の通貨ペアを運用する理由については、別の記事でまとめています。
2024年との比較
2024年と2025年の結果を比べると、次のようになりました。
| 年 | 平均運用額 | 年間利益 | 年間利回り |
|---|---|---|---|
| 2024年 | 210万円 | 37万円 | 17.5% |
| 2025年 | 274万円 | 25万円 | 9.1% |
2024年と比べると、2025年は運用資金は約64万円増えましたが、利益は下回りました。年間利回りも17.5%から9.1%まで下がっています。
2024年がよかっただけに、2025年は少し物足りない結果でした。ただ、投資なので毎年同じように利益が出るわけではありません。
また、2025年後半には評価損も大きくなったので、次にそのときの状況を見ていきます。
2025年は評価損が100万円を超えた
2025年は評価損が大きくなり、10月以降は100万円を超えました。ここまで評価損が増えたのは初めてです。
ただ、評価損の金額だけで運用方針は変えていません。僕は証拠金維持率を見ながら、必要になれば追加入金できるようにルールを決めています。
リスク管理
- 証拠金維持率150%を切ったら警戒し、入金の準備を始める
- 証拠金維持率120%を切ったら資金を追加する
- 運用額の20%を目安に予備資金を準備しておく
2025年の証拠金維持率の推移は、次のようになりました。

9月には警戒ラインの150%まで下がり、10〜11月は130%前後まで低下しました。ただ、追加入金の基準としている120%は下回っていません。
そのため、2025年は追加入金せず、そのまま運用を続けました。
評価損が100万円を超えたときの状況や対応は、別の記事で詳しくまとめています。
まとめ
2025年のトラリピは、年間250,992円の利益になりました。月平均では約2.1万円、年間利回りは約9.1%です。
2024年より運用資金は増えましたが、年間利益と利回りは下がりました。また、10月以降には評価損が100万円を超えています。
それでも運用方針を大きく変えることはありませんでした。証拠金維持率を確認しながら、これからも同じスタンスで続けていこうと思います。
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